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院内新聞「多歯言」<第48号>
2020/11/112020年 秋新聞 離乳食について平野歯科医院では妊婦さんに離乳食の話をしています。離乳食は生後6ヶ月頃から開始するものです。歯が生えそろう前から行い、しっかりと飲み方・噛み方を覚える為の大切な食事...
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院内新聞「多歯言」<第47号>
2020/06/04当院で行っている新型コロナウイルス対策のご紹介先日、非常事態宣言が解除されましたが未だコロナが終息したとは言えない状況です。来院される方の命を守る為に、当院では徹底した新型コロナウイルス感染...
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院内新聞「多歯言」<第46号>
2019/11/08日本臨床歯周病学会 第37回年次大会に参加して 2019年6月22日・23日、札幌コンベンションセンターで日本臨床歯周病学会 第37回年次大会が開催され、今回は「歯根膜を活かす」をテーマに沿って、...
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院内新聞「多歯言」<第45号>
2019/06/04口腔がん、どのような病気?最近、患者さんから『口内炎が心配』 『舌にできものがないか見て欲しい』という声を多く聞くようになりました。今ニュースなどでも話題の「口腔がん」とはどのような病気なのでしょう...
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院内新聞「多歯言」<第44号>
2018/11/08院長が市役所にて講演してきました院長が、平塚市役所にて65歳以上の方々に向けた講演を行いました。演題としては「高齢者が豊かに生活を過ごす為の口腔ケア」というものです。歯周病の話や実際の症例などを交...
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院内新聞「多歯言」<第43号>
2018/06/04New プラックアタッカー 登場!平野歯科医院独自で開発している歯ブラシ「プラックアタッカー」が新しくなりました。現在当院で扱っているプラックアタッカーは毛の固い順にH・JH・M・JL・JP・S・JS...
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院内新聞「多歯言」<第42号>
2017/11/08シリーズ:噛み合わせ~受け口とは~「受け口」は、反対咬合・下顎前突などと呼ばれることもあり、上下の噛み合わせが逆になってしまっている状態のことをいいます。本来、上の前歯が下の前歯よりも前に出ている...
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院内新聞「多歯言」<第41号>
2017/06/04じゅうどうが好きぼくは、年中からじゅう道をはじめた。練習がたくさんあってつらくて苦しくてやめたいと思ったこともたくさんありました。でも、わざができるようになって試合で勝つことができるようになったら...
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院内新聞「多歯言」<第40号>
2016/11/08アメリカ歯周病学会に参加して2016年9月9日~13日までアメリカのサンディエゴにてアメリカ歯周病学会(AAP)が開催され、H.J院長と共に参加してきました。アメリカ歯周病学会はアメリカの歯科医師を中心に...
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院内新聞「多歯言」<第39号>
2016/06/04補綴物を選ぶにあたってムシ歯などで欠損した歯は、二度と再生はしません。失われた部分を金属やレジン(樹脂)、陶材などで詰めたり被せたりしますが、これを補綴物と言います。一口に補綴物と言っても、様々な...
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院内新聞「多歯言」<第38号>
2015/11/08マイクロスコープをご存知ですか?皆様、マイクロスコープをご存知でしょうか?マイクロスコープとは、お口の中を拡大して見ることのできる顕微鏡のことです。マイクロスコープが歯科医療の現場に導入されてから...
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院内新聞「多歯言」<第37号>
2015/06/04検査の重要性歯科医院では様々な検査を行いますが、その中でも代表的な検査を以下に 挙げます。①口の中の写真を撮る検査②X線フィルムを使って部位別に細かくみる14枚法上下の歯・骨・顎関節などをみるパ...
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院内新聞「多歯言」<第36号>
2014/11/08歯周病とは歯周病とは細菌の感染によって歯肉に炎症が起き、歯を支える骨が溶かされていく病気です。歯と歯肉の境目の清掃が充分でないとそこに多くの細菌が停滞し、この細菌が出す毒素によって歯肉が赤く...
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院内新聞「多歯言」<第35号>
2014/06/042014年春 新聞楽しみな歯医者さんM.S去年のことです。「歯が、いたいなあ。」私は心の中でずっと思っていました。でも、鏡を見ても、お母さんに見てもらってもいつもと同じでした。それに、私は今まで一度...
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院内新聞「多歯言」<第20号>
2014/01/17発行:医療法人社団慈篤会 平野歯科医院発刊日:2006年11月8日HP:http://www.hiranodental.com口の中に使用する金属について私達の口の中は非常に環境の変化の激しい所です。いつも唾液で湿っており、また飲...