
患者さんと歯科医師の関係から
生涯のパートナーへ
当院の診療理念
歯科治療室と予防歯科センターを分けた理由

歯を可能な限り削らない治療を行っている中で、治療と予防を分けて行う事が最も有効だと考え、治療フロアーと予防フロアーを分けました。またフロアーだけなく、組織も分けて予防歯科センターを歯科衛生士中心の組織で、院長は顧問という立場で予防歯科センターに関わり、予防歯科については歯科衛生士にて徹底的に行っております。
患者さんと治療記録の共有
お子様の歯科治療には母歯手帳を配布

お子様のお口を生涯に渡り健康を保つために、来院して頂いてからの治療経過の記録を残す、母歯手帳をお渡ししています。これは、歯科医院内だけなくお家に帰ってからもお母さんとお子様で、歯のケアをしていくのにご活用いただけます。
診療・治療記録を残す

治療、予防の計画、治療記録を患者さんに分かる様にしています。これによって、当院へ来院して頂き治療をした結果、治療する前の状態を説明して、患者さんに何をしたのか?、今後はどの様な対策や治療が必要なのか?を共有して、当院と患者さんが力を合わせて、1本の歯を残す様に診療を行っています。