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日本臨床歯周病学会 平塚大会 発表
2018/03/02日本臨床歯周病学会 平塚大会にて、院長が「健康歯科管理へのアプローチ~歯科臨床のゴールを考察する~」を発表致しました。
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院内新聞「多歯言」<第42号>
2017/11/08シリーズ:噛み合わせ~受け口とは~「受け口」は、反対咬合・下顎前突などと呼ばれることもあり、上下の噛み合わせが逆になってしまっている状態のことをいいます。本来、上の前歯が下の前歯よりも前に出ている...
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院内新聞「多歯言」<第41号>
2017/06/04じゅうどうが好きぼくは、年中からじゅう道をはじめた。練習がたくさんあってつらくて苦しくてやめたいと思ったこともたくさんありました。でも、わざができるようになって試合で勝つことができるようになったら...
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執筆・補綴・歯周・審美のためのMTMの活かし方
2017/05/252012年秋に出版された「補綴・歯周・審美のためのMTMの活かし方」にて平野治朗院長が症例を発表しました。
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治朗院長が「健康歯科管理へのアプローチ~長期歯周治療症例を看て~」の講演を行いました。
2017/05/242012年4月14日神奈川県神歯大協賛学術開催湘南4地区連合合同学術講演会にて平野治朗院長が「健康歯科管理へのアプローチ~長期歯周治療症例を看て~」との題名で講演を行いました。
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治朗院長が糖尿病患者の歯周治療について執筆しました。
2017/05/23日本歯科評論2011年9月号特集「全身疾患を有する患者の歯科治療」にて平野治朗院長が糖尿病患者の歯周治療について執筆しました。
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2010年AAPアメリカ歯周病学会共催日本歯周病学会
2017/05/222010年AAPアメリカ歯周病学会共催日本歯周病学会ハワイにて最優秀賞を受賞しました。
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院内新聞「多歯言」<第40号>
2016/11/08アメリカ歯周病学会に参加して2016年9月9日~13日までアメリカのサンディエゴにてアメリカ歯周病学会(AAP)が開催され、H.J院長と共に参加してきました。アメリカ歯周病学会はアメリカの歯科医師を中心に...
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院内新聞「多歯言」<第39号>
2016/06/04補綴物を選ぶにあたってムシ歯などで欠損した歯は、二度と再生はしません。失われた部分を金属やレジン(樹脂)、陶材などで詰めたり被せたりしますが、これを補綴物と言います。一口に補綴物と言っても、様々な...
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院内新聞「多歯言」<第38号>
2015/11/08マイクロスコープをご存知ですか?皆様、マイクロスコープをご存知でしょうか?マイクロスコープとは、お口の中を拡大して見ることのできる顕微鏡のことです。マイクロスコープが歯科医療の現場に導入されてから...