成人前期治療
初診
1986.10
全体的に歯周組織に炎症を認め、侵襲性歯周炎と診断しました。
全体的に歯周組織に炎症を認め、侵襲性歯周炎と診断しました。
治療中
初診より15年
2001.8
30年経った現在においても延焼は認めず、義歯も入れず、御自身の歯で生活しています。
30年経った現在においても延焼は認めず、義歯も入れず、御自身の歯で生活しています。


