歯周病治療

歯を失う原因No.1

全身健康のために

歯周病は、全身に影響するお口の生活習慣病

歯周病とは

歯周病とは、歯を支える骨や歯肉などの歯周組織が破壊される病気であり、現在抜歯する原因のほとんどを占めています。
外観からはみえない静かな病気で、自分では気づく事が難しいため磨き残した部分だけでも発症することがあります。
主な原因は、歯周病菌があげられます。 喫煙、食習慣、ストレスなどとも関連があり、生活習慣病といわれています。
また、糖尿病・高血圧などの全身疾患とも関連が指摘されています。
症状としては、まず歯肉が赤くなる、腫れるといった炎症が見られるようになり、出血しうみが出て、口臭を伴うようになります。
さらに進行すると歯を支える骨が溶けるため歯が動くようになりやがては歯が抜け落ちてしまいます。
初期中期には、痛みを伴う事がなく慢性的に進行するので自分で気付いた時には手遅れになる場合があります。
そのため当院では、定期的なチェックを行ない、歯周病の早期発見や予防を行なうことにより、生涯自身の歯で生活出来るようにお手伝いをしております。

歯周病にならないために

歯科医院との連携が大切!

自分一人では、歯周病になっているのか?さえ分かりにくいです。
そのため、多くの方は重度の歯周病になってから来院されます。
状態が酷いと歯周外科治療などが必要となります。
そうならないためにも、歯科医院へ通い定期的に検査することをオススメします。

歯周病セルフチェック

下記の項目で思い当たる物にチェックしましょう
  • 3つあてはまる

    油断は禁物です。
    ご自分および歯医者さんで予防するように努めましょう。

  • 6つあてはまる

    歯周病が進行している可能性があります。

  • 全てあてはまる

    歯周病の症状がかなり進んでいます。

歯周病と全身疾患の関連

近年、歯周病原性細菌が全身の様々な疾患に影響を与えていることを示す研究結果が多数発表されてきています。
歯科医師、歯科衛生士と一緒に「歯周病」を治しましょう。

奥歯の歯周病治療 ~なるべく『歯を抜かない』ために~ 

下顎の奥歯には2本の根がある場合が多く、歯周病が進むと2本の根の間(分岐部)が露出してきます。
これによって清掃性が悪化するため、歯周病が進行しやすくなり、最終的には抜歯せざるを得ないケースも少なくありません。

このような部位の歯周病を治療したケースを以下に示します。(①→④)

  1. 虫歯の除去、神経の治療をし、土台の金属を 入れた状態

  2. 形成後(形を整えた状態)の写真

  3. 2つの根の間は歯間ブラシを用いて清掃します。

    左図のような冠をかぶせることに よって清掃性を良くすることが できます。根が1本の小さな歯が 2本あるように働くことが できます。

このような治療をし、清掃性を上げ、リコールで診ていくことにより、予後不良と思われる歯も残すことができる場合があります。詳しく知りたい方はスタッフまでご相談ください。

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